こんにちは!
サイベックスリベルのリクライニングの調整方法ってどうやるの?
背もたれ部分の角度って実際どのくらい?と悩んでいませんか?
本記事では、実際にリベルを使って1つずつ画像付きで解説していきたいと思います。
本記事でわかること
・サイベックスリベルのリクライニング調整方法
・リベルの背もたれの角度はどのくらいまでなのか?【画像付き】
フットレストの調整がわからない人はこちらもどうぞ。
サイベックスリベルのリクライニング調整方法
サイベックスリベルのリクライニングのやり方は後ろにあるアジャスターを使用します。
リベルは決まった角度で固定されるのではなく、調整具合によって好きな角度で固定できるので、お子様に合った角度に調整してください。
倒したい時
まずがリクライニングを倒す方法をご紹介。今回は、子どもが乗っている状態と仮定して進めていきます。
①リクライニングアジャスターのボタンを押す
リクライニングアジャスターにはこのようなボタンがあるので、ボタンを押してください。
②ボタンを押しながらスライドさせる
ボタンを押しながら、少しずつ下へとスライドさせてちょうどいいところで手を離します。
今回は1番下まで倒しました。
起こしたい時
次に、リクライニングを起こしたい時を説明します。
①アジャスターをスライドさせる
起こす場合は、アジャスターを上にスライドさせちょうどいいところで手を離します。
写真の下側に写っているように、アジャスターを上にスライドさせる時は、反対の手で紐を引っ張りながらやるとやりやすかったです。
サイベックスリベルの背もたれ部分の角度はどのくらい?
サイベックスリベルの背もたれ部分のリクライニング角度は110°〜130°まで調整ができるようになっています。
110°って実際どんな感じ?
実際に写真を撮ってみたよ!
最も角度がついている状態( 110° )
フレーム角度とほぼ同じ、といった感じです。わたしは普段この110°に調整して子どもをのせていることが多いです。
最も倒れている状態( 130° )
子どもが寝た後などはこの130°にしていることが多いです。フラットこそならないものの、しっかりと熟睡してくれます。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回はリベルのリクライニング調整方法について説明しました。
ずり落ちるのが気になる方はこちら。
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